【原神】エピソード　マーヴィカ「懐かしい日々」

マーヴィカの家族関連ホント泣きそうになる

５００年の時を超えてようやく会えたのに、あの本も力の糧になっちゃったのか……

2:26 女の子がヒネに重なって思わず頭を撫でてしまいそうになるところ…
ほんと優しいお姉ちゃん過ぎるなぁ…

女の子と妹が重なって見えたシーン、そこでマーヴィカが涙を流さないのはすごく筋が通ってる。
そこで泣かないのは、500年前の家族や仲間と別れてまでナタの未来を守護ろうとするマーヴィカ自身の意志の強さの表れだね。

最後の頭撫でようとするけど、妹じゃないと思いなおして撫でないところが切ない

幼いマーヴィカ可愛すぎる

もうヒネに会えないの切なすぎる…ヒネはずっとマーヴィカに会う方法探してたのかなぁ….
もしかしたらカエルの折り紙の挟まった本を渡すことがマーヴィカに会う唯一の方法だったのかもしれない…

2:26 女の子はきっと妹の子孫だから妹と重ねて思ってしまい、撫でそうになったけど止まって肩に手を置いたの。とても心が苦しくなりました。
このエピソード見た人しか伝わらないのが魔神任務で出てきたらどうしよう。絶対泣く

私ほぼ毎日懸木の民の集落を見に行ってるんだけど、片隅にある朽ちた柵の意味を知って膝から崩れ落ちた……。
あとキィニチのオリジナル料理がブレイズミートシチューのアレンジだから、遠回しに懸木組で共通点あるの尊すぎる……！！

泣いためっちゃ泣いた
ただただ泣いた
500年前の形も情報も何も残ってなかった中で思い出の一つであるカエルの栞を見た時のマーヴィカがもうさ
それに妹と重ねて頭を撫でようとしたけどやめて肩に手を置いたとことかさ
なんかもう無理

カエルの栞出て来た時思わず泣いてしまった😢

2:21 ありがとうとても大切なものなんだって言う時じゃっかん声震えてる😢

家族との団欒……
つらい…

500年前のカエルの折り紙が残ってるのエモすぎる、、、、

見終わった頃にはボタボタと涙が出てしまって、止まらないです…500年人間を演じた神もいれば、500年後に神として目覚めなければならない人間もいるとかつらすぎる。

遠い昔の時代のもので現代に残っている代表的なものってやはり建築物だから、ヒネはものすごく考えた上でその選択に辿り着いたんだろうし、姉を思ってその仕事に人生を捧げたんだと思うと、愛が深い…。マーヴィカに届いて良かった。

マーヴィカさん元人間だったからか、他の神様とは違って神様ってより人間や一個人として人々と接しているのが印象に残る……(語彙力)マーヴィカ姉妹に幸あれ😭

マーヴィカ達かわいいよー！

マーヴィカが500年後の子供の頭をなでようとしてやめたのって、ヒナは死んだと自分に言い聞かせるためでもあるのか。そこで撫でてしまうとまだヒナがいると自分が錯覚してしまわないように……

1:57 時間は経とうと妹さんが製作した思い出の品が残ってるのいい…

すーぐ涙腺崩壊させてくるんだから(泣)

マーヴィカもシトラリもなんでこんなに泣かせに来るんだ😭
両方完凸したくなるじゃんか

ホヨバはそーやってすぐ泣かせてくる

こういうの見ると泣きそうになる😢

クイクもそうだけど、悲しい話があるほど幸せになって欲しいって思う。ストーリーがどうなるか分からないけど、もう一回マーヴィカと家族が話す機会があって欲しい！

もうサムネから涙腺崩壊Impactなんよな…

0:38許せヒネ…これで最後だ…

何だこの平和な景色

ヒネかわいすぎ

幼いマーヴィカ様かわいすぎる…