【原神】アビスは世界を書き換える「インク」だった!? 運命の織機と黒王の計画、そして片割れとダインスレイヴの交錯する運命【原神考察/ありす。】

レインドットが多重人格っぽくなってるのも五代罪人全員が書き換えで無理やりアビス側に引き込まれたからだったりして

「インク」と聞いて真っ先にナヴィアの聖遺物「残響４セット」が頭に浮かんだけど、考えていたら根拠として出てきてびっくりした。

そういえばシムランカのストーリーもゼンマイ人形の時間を戻したり、折り紙の住民の「色」を取り戻したりする内容だったもんね…。

時間をいじくるギミック＝地脈を救う旅人の物語
カラフルな色を取り戻す＝元素力を集めてアビスに抗う旅人の物語

みたいに結局シムランカでやってたことは、テイワットでの運命のあらすじみたいな感じだね

放浪者も世界樹使ってもたたら砂の運命は変わらなかったですもんね…
世界樹を燃やすことが目的なら、ナヒーダがまた関係するのかな？

ここの考察見るたびにアップデートへの待ち遠しさが限界突破

今思えば主人公逃がすとほんとにテイワットが詰みかねないから調停者も大慌てだったのかもしれない

女皇の狙いはわからないけど、7つの神の心がもし降臨者と同じ出力が出るとすれば、厳冬計画はアビスに対抗するために世界樹を燃やして、集まった神の心で運命を書き換える計画とかだったらスネージナヤ編熱い。コレイの夢とも矛盾しないし

教令院の定める「根源の罪」の中に、「言語の起源を追求すること」があるのは世界創造に行きつくのを防ぐ目的があったのかな～と動画みながら考えてました。

スネージナヤ編でカーンルイア復興すれば自然に行けるようになるしマジでありそう

13:23 降臨者は地脈に記載されないから世界樹の改竄などの影響を受けない一方で、アビスによって地脈に情報を記載されるとアビス側に引き込まれてしまうって事ですよね…。
つまり主人公もいつアビス側に引き込まれるか分からないですよね…、すべての元素力を扱えるようになった主人公がアビス側に引き込まれたらどうなってしまうんだろう…。

ナタでウォーベンというナタの伝説や物語を記録する"織物"の概念が出たことで、これが運命の織機と世界に当てはまりそうな感じに見えてきたんですよね…
原神わりと極小範囲の現象を世界の縮図にするの多いから

もしアビスが世界を書き換えたいと思って世界樹を燃やしても鏡写しのように反対に伸びているアビスの世界もまた燃やされてしまうのではと思ってしまいます。
両方の世界が無となり双子の力を合わせた時に光と闇から新たなる世界が作られて2人がその世界の原神となるのかなぁなんて思いました。

テイワットは滅ぶけど旅人が神の座につくから大丈夫ってこういうこと！？
ただ主人公の名前的に最後はエーテルでケリをつけそう。
片割れが世界樹燃やしてアビスで地脈を書き換え、
その後どうにかして片割れの洗脳をといて、パイモンと双子で協力しエーテルで再度地脈を書き換えるみたいな展開になるのかも……？

洗脳といた後に黒王とのバトルとかパイモン覚醒イベントとかありそう。

地脈を書き換えたら世界を変えられる
→命の星座に決められている運命もねじ曲げられる
ということなら

地脈は起きた事象の履歴
というより
世界をどこまで再生したかを見れるタイムスタンプ
に近いものなんですかね

フォカロルスがフォンテーヌ人を救ったのは「世界の書換え」なのでしょうか？コードNによれば、彼女は「神の視線の死角」を利用したようです。アビスによる「書換え」にはもっと「乱暴」で「無慈悲」なものを感じます。愛と慈悲によるものと、利己的で無慈悲なもの。この違いが本質的な気がします。

主人公のキャラストで世界は2度と燃えないみたいなこと書いてませんでしたっけ

ウォーベンは布、つまり運命の織機はウォーベン量産機だ！って発想しかなかった自分が恥ずかしい…
これマップ外が黒い表示なのも今回のを踏まえると何かしら理由があるんですかね…

いつも面白い考察動画ありがとうございます！！

原神の開発者達は原神を作る時は既にこれまでのストーリーも、この先のストーリーも完成させてたんだろうな。
原神ってすげー

待ってました！

最後の綺良々がないだけでこんなに寂しいのか…

まってました！1つ聞いてみたいのですが、色んな旅人が話し合ってる「7神裏切り説」どう思いますか？もし裏切るなら誰だと思いますか？個人的にはウェンティは何か隠してるけど味方的な立ち位置じゃないかと思っているのですが…。ありす。さんの考えが聞いてみたいです！😮

テイワットの外がアビスに滅ぼされているとすれば、「アイドル」もいなくなっているのかな？アリスさんの立ち位置は？魔女会にレインドットを招いた頃、レインドットは未だ超越者になっていなかった？

足跡PV、投稿されてもう4年以上経ってるのに未だに新たな発見があるのヤバすぎる…

アビスがインクなら天空の力は修正液に例えられそう。どちらも世界を塗り替える力がある

ありす。さんの考察見るのマジで楽しいし、その視聴者さん達のコメントもまた、面白い考察で溢れてて楽しすぎる

主人公がたまにアビスの力を吸ってあげてたのってインクを溜めてる描写だったのか

世界が燃えたとしても我々旅人のバックアップがあるので…

シナバースピンドルのテキストで、アルベドはレインドットに「あなたの兄と私のために新たな運命を紡げ」って言われてるんですよね
つまりレインドットは最高傑作のアルベドであれば、新たな運命を紡ぐ(＝世界の書き換え)ができるかもしれないって考えてるってことなのかな

白姫と六人の小人の2～7巻は五大罪人+片割れからストーリーを進める度に1巻ずつ貰うとかなのかもしれない

こうして考えてみると、テイワットとオンパロスがすごく似てるように思う。二つとも外界と隔絶されてるし、暗黒の潮はアビスと似た性質がある。