新ストーリーで理解できないこと多かったんだけどコレってどういうこと？【ロビン】【パーティ】【光円推】【崩壊：スターレイル】【ホタル】【mmd】【調和主人公】【サム】【bgm】【ピノコニー】

将軍出てきて話終わる方向に舵切られたとき意味わからなすぎてストーリーに期待してたから絶望したわ、夢オチでよかった😢

黄泉と話してた爺ちゃんの名前判明の下りでウワーって鳥肌たったし、過去の開拓者が未来の列車組の助けになってるところがアツかった

あの銃弾遺物が無かったら巡海レンジャーを招待したピノコニーに黄泉が来ることは無かったわけで…本当に紙一重の縁だったんだな

要約してあげよう
サンデーがマンデーを
来さサンデーしようとした

孤立無援のなかアルジェンティとかいうプリズンブレイク請負人を引き当てるアベンチュリン君マジ剛運すぎ

ホテルレバリー(現実(夢境))とかいう罠
ドリームメーカーの小鳥の話よかった

アベとアルジェが協力して戻ってくる描写と黄泉がディエスに一撃入れる描写くらいは入れて欲しかった

ミハイル関係のとこと最終決戦はすごい良かった
星核とか爆弾とかホタルの3回目の死とか翡翠とか色々回収してないとこがあるから2.3に期待しよう

一番最初の星ちゃんが謎のムキョウ入った段階からずっと夢の中って話じゃないの？

将軍が来た直後に話がどんどんハッピーエンドに持って行かれるのがものすごい気持ち悪さと怖さがあって夢落ちでしたって1回目のエンドロール後にわかって逆に安心した。その後の展開はほんと良かった……

2.3以降にお預けの疑問点
・サンデーの生死
・ブートヒルとオスワルドの関係
・アベとアルジェの動向
・ホタルのその後、ネムリに刺される直前の動向
・花火と時計屋の関係
・ギャラガーはもう消滅しちゃったのか
・カンパニーの目論み
・冥火大公の子供たちについて
・ゴフェルの詳細
・星核で夢境を操ってたのは誰か

ちゃんとサブクエやったりとか書籍アーカイブとか読み漁ってないとわからんとこあるぞ
なんなら摸擬の蝗害の星神の話も見ておくといい

普通にストーリー神だったけどな。
細かいこと気にしすぎて楽しめない奴ら可哀そうだな。
わからないところを「これどういうことなんだろう？」って考えるのも楽しいと思うが

ピノコニーに行き冒険する(プレイヤーはしらない)
↓
サンデー基秩序の力で夢の中に入る(クライマックスで覚める)
↓
夢の中で黄泉と出会う(ここからプレイヤーの知ってるストーリー)
↓
万事解決+同行者2名追加
↓
跳躍(仮)の後ブラスワの違和感
↓
ブラスワが目を覚ましてくれる
↓
協力して秩序の力を破り夢から覚める
じゃないの？

2.1であれだけアベンチュリン掘り下げたんだから2.2のクライマックスあたりで出番欲しかったわ。

まぁまだ終わっとらんしな、カンパニー編こっから始まるし

2.0は面白かった。2.1はアベ比率多いけど楽しかった。2.2になって急に訳がわからなくなった

え？次の話はエピローグなん？
ホタルの話も花火のボタンも次シーズンの話のカギになると思ってるんよ

え、めちゃくちゃ神だったと思うんだけど

色々と話がスッキリした部分とまだ謎が残ってる部分があるから次の更新が楽しみ
まだピノコニー編一幕残ってるって事実がすげぇ嬉しいしまだ途中だったんだ！！って言う驚きがないまぜになってるよ
だいたい3部で終わると思ってたからまだ続きがあるって事を忘れてたw

こういう動画見ていっつも思うんやけどちゃんとストーリー読んどる人ってえらい少ないんやな

ミーシャが現実にいることがおかしいって事だったから2.0から全部夢だったんでしょ？

花火は流石に伏線回収される感じだよな。じゃないとあいつなんのためにいたん

まあスタレってSFだし、話が複雑になるのは当然というかむしろそれが魅力まであるからね。提示された謎や設定がすぐに明らかになるSF作品の方が少ない

ホテルレバリーだけがピノコニーの現実層なんだよな？個人的に疑問なのがなんでブートヒルの要請が夢のなかから見えたのかと黄泉が最終決戦で何をしたのかがよく分からない。あと黄泉のあの虚無領域はどの層に位置するのか知りたいな。

ただ読解力ないだけで草

ピノコニーはほんと3rdのストーリーしてた頃と同じ感覚だったな。
大雑把な理解でも盛り上がれる熱い展開の満足感と余韻抜けて来た頃合いで湧いてくる疑問を解決させるまでで2度楽しめてお得

長くなったので大半は割愛するが、ピノコニーの現実は夢境的客観性が働き恐らく客観的事物も認識も存在しないと思われる。これはガーデンの記録はあっても列車組の敗北の記憶がないのと同じことである。同様にそれを観測したサンデーの主観的現実も夢境的だ。何故ならその出来事を誰も覚えておらず、本人の妄想と区別がつかないからだ。それを星が「夢」と断じたからサンデーはハッとした。その証拠がサンデーの死で彼の夢境での死が現実の死なのか誰も判定するすべはない。これはミーシャが現実に現れていたことの逆の現象。ミーシャの出現で現実のホテルも夢境に侵食されているので現実なのか恐らく今後も誰にもわからない。ホテルが現実かどうかはオレ達の今起きて見ている事物が現実が夢なのか証明できないのと同じ。
本題：人間において現実的かどうかの判断の手がかりとして有力なのは苦しみと聞いたことがある。恐らくピノコニーに来る動因となった戦争や貧困だけは現実だと思う。ホタルの病気も夢では緩和はされてたけど完治はしてなかったし、貧富の差も治安維持のハウンドもあったから完全じゃない。ピノコニーがホタルを完治させないのは夢に引き止める以外の目的としては外の世界の競争に勝てない（小鳥のように死ぬ）から。
なのでピノコニーのシナリオで最も現実的なのは何か、というのに俺の回答を出すなら、「小鳥が死んでしまうような現実、生存競争、苦しみ」ということになる。これがなければピノコニーに人は来ることはないし、夢境の小鳥が外部に飛び立って死ぬという因果関係も成立しない。
よってピノコニーで起きた苦しいこと、辛いことに関するイベントは全て現実である、と断言してみたい。その場合、サンデーの死やミーシャ、ナナシビトの死は現実である。ある歌手の苦悩や家族の苦悩も現実である。
なので「生命体が何故眠るのか」への回答としては「現実の苦しみを癒してまた飛び立つ為」現実風に言い直すなら「明日また働く為に眠る」ということになる。

なんか可哀想な人たちの集合体だわ

取り敢えずスタレのアーカイブ片っ端から読んで無いとマジでわからんよな



夢の星ピノコニー、夢の世界編って感じがする
次回、カンパニー襲来みたいな

2.1のアベンチュリンは話の内容は好きだけど過去部分は同行クエにすべきだったとは思う
1バージョンをひとりの掘り下げに費やしたのはもったいなかった…
2.2はライブ感で楽しめたけど、全視点が駆け足気味な印象
尺なかったのかもしれんがクエスト後のロビンのサブクエはサブクエにしていい内容じゃねえ！