【原神】-前編- 原神最大の謎パイモンの正体をVer5.1までの情報で改めて考察してみた。パイモン/ウェンティ/時の神イスタロト/遍在する神/月の三姉妹の関係性【原神考察/ありす。】
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みんなの反応
: もしもしまとめ
※正体は4年熟成の上質な非常食です
: もしもしまとめ
原神考察のチャンネルの中で一番信憑性あるわ
: もしもしまとめ
憶測だけではなく、ストーリー内で語られる事実ベースでの考察ばかりでいつも楽しく拝見しております!
次の投稿はまだかな?と楽しみにしていたので早く見れて嬉しいです♡
これからも応援しております!
: もしもしまとめ
降臨者である主人公を一つの世界に例えるなら、パイモンは確かに惑星の周りを回る衛星(月)みたいだね。
: もしもしまとめ
確かメインストーリーの序章第二幕でウェンティが演奏していたのも夢のアリアですよね、、!!
: もしもしまとめ
考察も凄いんだけど何よりめちゃくちゃ分かりやすいのがありがたい。あと隊長の名前の頭文字が「ス…」だったりファデュイについての新情報も多くでてると思うので、ファデュイの計画や目的の考察動画出して貰えると嬉しいです!
: もしもしまとめ
かわいいもちもちパイモンに釣られて来ました
: もしもしまとめ
ウェンティと偏在する神からパイモンと自然な流れで説明してるのでとってもわかりやすかったです!神の謎めいたところが大好きです…
(中身とは関係ないけど)サムネがパイモンらしく可愛くかつ、不思議さを出してたり、フォントがすごいオシャレで綺麗✨
: もしもしまとめ
最後のまとめを見ると偏在する特性って4執政みんなが持っている特性な気がしてきた。
ワープポイントもパネースが作ったものだと仮定すると、これも偏在を表す典型的な例だから、パネースから作られた4執政もその特性もっているのかも。量子力学的な観点からだと[偏在]って存在そのものが複数あるというよりは存在できるための空席が広い範囲に無数にあるってイメージだし、テイワットという微小世界に対しても量子の海的な概念が適用させてると考えればホヨバワールドだなぁと改めて思う。つまり、座る席が違う=違う人格(姫子みたいに)になるから転生すると記憶を失ってしまっているのかも。
長い妄想失礼しました。動画面白かったです!
: もしもしまとめ
1分前!最近投稿されていなかったので嬉しいです!
: もしもしまとめ
パイモンて胃が3つもあったのか。
よく食べるわけだ
: もしもしまとめ
サムネが可愛らしい🥰
: もしもしまとめ
五大罪人の「月の狩人」レリルは誰なんでしょうね…
ウェンティやパイモンと関係があるのか…?
今回も面白かったです。
: もしもしまとめ
めっちゃ楽しみにしてました!パイモンは月の三姉妹の生まれ変わりですか。すごく納得できる考察でした。でも改めてモンドと稲妻って結構天理とか時とか多く関係してるんですね。[稲妻の理念である永遠は天理に最も近い]とか、考察で有名なセレスティアの門とか、雷電眞がイスタロトの力を使っていたとか、モンドにも時間の神のことも触れていたり、結構多い。(稲妻がまだ役に立ってることが嬉しい)そういえば層岩巨淵の青淵宝珠を使って解放される扉の奥の不思議な手紙にも雷神?とか風神?に関することが書かれていました。(12行で書かれているが、人によって読める行が違う。)他にも興味深いことが書かれてて、驚きました。今回もありがとうございました。後編楽しみにしてます。あと体調には気をつけてください。
: もしもしまとめ
以前ありすさんが、千手百目神像の建築様式がモンドの風神像と同じ+像の根っこ部分が切り取られたような不自然な形になってると仰ってたのがすごく納得したので、個人的には「遍在する神」とは複数の場所で同時に存在するという意味ではなくひとつの場所に留まらないという意味と捉えていました
時系列的には、淵下宮→雷電に力渡す→モンドに移動→無人島に石像建てられる→千手百目神像として再利用
だと考えています!
: もしもしまとめ
カーンルイア編とかで各国をまた巡るとかになって掘り足りない先代のことや執政のことが色々分かるのかもしれない
: もしもしまとめ
ありすさんのパイモン考察本当〜〜に好きです!!
最初から最後まで根拠がしっかりしていて、英訳が豊富に交えてあるので分かりやすくて今回も本当に面白かったです。
体調治ったとの事でしたがこれからもお大事にです…😿
: もしもしまとめ
待ってましたー!毎度考察面白くて楽しませていただいてます!最近投稿無かったので嬉しいです!!!お身体お大事にしてくださいねー!
: もしもしまとめ
ちょうどありすさんの動画見てたタイミングでびっくり
とりあえず開いてすぐ高評価押しました
: もしもしまとめ
28:54 質問なんですが、このマークは旅人とパイモンのマークじゃないんですか?真ん中の大きいのが旅人で右上らへんの小さいのがパイモン?
: もしもしまとめ
ナタのオシカナタの世界任務でゲットすることができる「誰かが残した銘文・3」にて(漆黒の魔天に、真の星々の間を駆ける駿馬を見た・・今やっとわかった。どんな偉大な帝国でも、やがては進化を妨げる壁となる。だが..)ってセリフがあるんですが、ここに出てくる真の星々とはテイワットではない別の惑星であり、漆黒の摩天が星海を表しているんじゃないんでしょうか。そして星々の間を駆ける駿馬の正体はスターレイルに出てくる巡狩の星神 嵐 のことではないでしょうか?嵐は上半身は人間の姿、下半身は馬の姿であるケンタウロスがモチーフにされており、星海の中でも最も速い星神として言われてるので駿馬ではないのでしょうか?
: もしもしまとめ
12/22は有馬記念ですがどうされますか?
: もしもしまとめ
ちなみに原神の最終章は暴走したパイモンを旅人が泣きながら調理して終了するぞ(大嘘)
: もしもしまとめ
1。お疲れ様です
: もしもしまとめ
稲妻の女神像が時の神と関係しているとしたら、たしかに影ちゃんの"永遠を求めていたから時間を止めようとした"という事と辻褄が合うなと思いました!
: もしもしまとめ
どこまで合ってるかわからないけど、こんだけ高度な考察をした主もすごいし、こんだけ仕込んでる原神運営もすごいな
: もしもしまとめ
お疲れ様です!
今回の動画も楽しく拝見させていただきました!
まさかイスタロトだけでなく月の女神とも関係があるとは…。
ver.5.3ではどうやらパイモンはナタに残って旅人と離れた状態になるというあまり前例のないことが起こるみたいなので、もしかしたら次の魔神任務で、アビスとの最終決戦の裏でパイモンの謎に少しだけ触れることができるかもしれませんね!
動画のリクエストとしては、
「隊長」についてですかねぇ…。
ナタ編も最終盤へと移る中、破竹の勢いで株をぶち上げまくってる隊長:カピターノさんですが、喋る事の全てが重要情報すぎて…。
ただ個人的に気になっているのが、
「隊長の力の根源」です。
物語の中で、隊長の正体がカーンルイアの軍事関係者かつ長官役職についていたカーンルイア人であることが分かりました。
それに、当時の謎煙の主の長:アイズとの関係も分かり、謎煙の巫術を使える理由もなんとなく分かりました。
ただ、隊長の使う「黒い氷元素のような何か」についてが語られておらず、いまだに気になり続けています。
隊長についての情報が増えてきたこともあり、ありすさんの考察にも何か変化があるじゃないかと思いましたので、リクエストがもし通るのであれば「隊長についての考察」の最新版が聴きたいなと思います…!!
: もしもしまとめ
裏切られた時にショックでかいから今のうちに食っておくか…
: もしもしまとめ
ありすさんの動画待ってました!
今回の考察も凄く面白かったです
モンドと稲妻の像の見た目とか
パイモンの服装の装飾とか
細かい所まで繋がりがあるのを見ると
やっぱり凄いなと(っ ॑꒳ ॑c)
動画編集お疲れ様です( . .)"
後編も楽しみにしてます!
: もしもしまとめ
今回の動画のイスタロト(の分裂体)、パイモン、ウェンティの三人が時の神ということについて(ウェンティとパイモンの他に存在しているとしたら)
満悦の実のストーリーで「そして凶悪な笑みの形になった」という記述と「月明かりが夜露を真珠に変えることもなくなった」という記述がありました。このことから違う形から三日月に変わり、前に形は満月だったということがわかりますね。
上記のことは錬金術の台で関連性がわかります。
錬金術の台では満月→三日月→新月→満月‥‥と読み取れます。これ、不自然ではないでしょうか。普通なら新月の次には三日月ですよね。なので、三日月がないのは時間が飛ばされていると考えても良いかと(こじつけ)
そして!錬金術の台に描かれている三日月から新月への線だけ他の二つの線とは違い二つに分けて引いてあります。これは世界が再生している時、つまり世界樹が燃やされて世界樹が再生している時と考えて良さそうです。次に、新月から満月の線は細いので世界樹の再生が終わって世界樹の記録が再度始まっている時、つまり新世界の始まりの時と考えて良さそうです。最後に一番太い線の満月から三日月、なぜ細い線ではないかと言うと木というものは燃え尽きるのは一瞬だからです。氷の女皇を表していると言われている悲哀のクリスタルには「旧世界を焼き尽くそう」と書かれていました(はず)。
旧世界を焼き尽くすなら新世界は?そう!世界樹が再生した後の新月から満月の時。なので今は満月から三日月に移動していると考えてもよさそうでしょう。
さて!最初の三人が時の神と言うことについて
幽夜のワルツのストーリーには「三つの月の二つは世界の果てを切り裂く剣によって砕かれ‥‥」と「安らかに眠る三つの世界の人々に夢と歌をもたらし‥‥」と書いてありました。
現在時の神の分身(?)として形が残っているのはパイモンだけでウェンティ(吟遊詩人)は風神という存在に、イスタロトは見ることが出来なくなってしまいました(今後お目にかかれるかも)
ここで先ほどの三つの月の二つが砕かれたというのがありましたね。ここからウェンティとイスタロトが砕かれたと考えても良いです。
また、幽夜のワルツでは月が存在している場所を日本語版は”アランニャ”、英語版では”Arianrhod kingdom”と書かれています。
アランニャはサンスクリット語で森林、Arianrhod kingdomはケルト神話のArianfhodが転生を司る月の女神と言うことなので月の女神が住む場所、つまり、月の女神が住む森林ということになります。
みなさん、「私はただの”月”だから」というセリフをナヒーダから聞いたことがありますね。原神の物語の根幹にかかわるのはカーンルイア、ナヒーダは世界樹の記録を変えたとこを見たことがある(記憶にはないけど)、そして夢に干渉する力を使えるのはナヒーダ草神だけ。
カーンルイアとスメールはなにかと関わりが多い。NPCの頭の髪飾りなど。
なので、世界樹になにかあったときに一番最初に対応できるのはナヒーダであり、自らを月と言っているならばイスタロトとの深い関係を持っていてもおかしくない。ウェンティが風神となったのも同じ神である草神に近づくためと考えられる。
以上の話をどこかで聞いたので自分の考察も混ぜつつ共有します。以上長文すぎる失礼。