【原神】召使と死の執政ロノヴァの関係性 赤月とその血筋に隠された秘密と雷電将軍【原神考察/ありす。】

今回のイベントでナド・クライの民が月を信仰してるって言ってたよね…

めっちゃ嫌な予感が過ぎったんだけど
黒日王朝の黒日ってグーシートースだったりして…
アビス信仰してそれでロノヴァがアビスに手を出した罰＆自分を裏切った復讐をしてるんじゃ

シトラリばあちゃんと初めて酒場で飲んだ時に
「警戒…警戒の赤が…昇る。あの瞳の中に…漆黒の帳の中で、憎悪の幕が開かれる。煙、煙の中には…」
って言ってたのって今思えばロノヴァのことだよね

実はシュバランケと口裏を合わせてバレたら怒られるレベルの干渉を行っていました！！！
実は不死の呪いのパラドックスが起きるのを嫌って契約をなぁなぁにしました！！！
実は管理していた人間と自分の血を混ぜる儀式を行っていました！！！

ロノヴァやばすぎる。掘ったら多分ロノヴァやらかしシリーズがもっと出てくる

ロノヴァさんもしかして天理の部下の中ではかなり問題児では…

監視するように天理に言われてたのに人造降臨者作りに協力してたのだとしたら結構ロノヴァさんやばい事してますよね…。
まぁ魔神任務見た感じ人間好き側なのかもしれないけど…。
理由を考えるなら契約で何人もの命と引き換えに手伝う…みたいなのを結んでたのかな。
カーンルイアはアビスに最も近い場所だと思われるからアビスに多少抵抗出来るように少し力あげるか、位はあったのかも？

追加考察ビビったぁ…あのバグみたいなのってそういうことなのか…
てか自分が一番気になるのは隊長がお休みしてると知った執行官の反応、そして隊長は他の執行官をどう思っているのか、結構気になる。天理って良いことを行っているのか？それとも悪なのか…。てか命ノ星座って運命がわかるならら召使って死神みたいなことをするってことなのかな？それとも過去のことを言っているのか。
あとウェンティとか鍾離ってなだ何か隠してるんだよなぁ…世界を動かすような…

神と人を混合させる儀式ってセノとセトスに憑依させる儀式と同じですね。それにセノのキャラクターPVで目が動いてたり、爆発で目のエフェクトが出たり目の印象が強い。彼らも四つの影と何か関係があるのかな。
あと砂漠にもアルハイゼンの目の様なものが空にある壁画もありますよね。風の表現や翼が付いている感じイスタロトなのかな？

ロノヴァの目のデザイン元は、キリスト教の天使の階級、上位三隊の階層にいる「智天使（ケルビム）」や「座天使（王座）」をモチーフにされているのかもしれませんね。どちらも「無数の眼がある」というのが特徴でしたので・・・。天理に近い存在（四つの光る影）は目が特徴的に描かれているという観点は「なるほど」と思いました。

・智天使　＝　旧約聖書によれば、人・獅子・牛・鷲の4つの顔、広げられた一対と体を覆う一対の4枚の翼、四方に向いた4つの車輪を持ち、その身には無数の眼があるという。
・座天使　＝　旧約聖書における、神の戦車であるとの記述によるもので、“座”天使という表記もこれに由来する。無数の眼が付いた燃え上がる車輪という、奇怪な姿をしているとされている。

原神は、ストーリーの根幹に世界中のあらゆる神話が構成されているというのが面白さの一つになっていると思います。これをミックスさせて一つのストーリーにするというのは凄いことです。

これはただのおこがましい願望でしかないのですが、
テイワットの年表的な、戦争や契約などの出来事を順番にまとめた動画があればすごくありがたいな〜なんて思ってます。

カーンルイアの五大罪人に「月の狩人」って肩書きの人がいたけど、関係あるのかな

命の契約が削った命を代償に力を得る能力だとしたらロノヴァの権能に似てるところがある気がする
そうなるとシグウィンはなんでもってるんだ

月光の森王国(カーンルイア)が夜ノ母(黒王)の支配を免れていたのって赤月の光(ロノヴァという天空の力の庇護)の下にあったからなのかな

鳥肌えぐい…
なんか考察見るたび思うのが、召使ってほんとに４位に収まるものなのかな

てより執行官に収まりきる存在じゃないよな..
世界観的には[天理>>>>天理の影>元素龍王>召使>>七神&執行官上位>　etc]
みたいなもんだよね？(あくまで簡潔な)

今までの召使についての謎とかが全部わかった感じするし、今思うと伝説任務での「君はまだ勝てない」っていうのも、あくまで「力を取り戻した第四降臨者(旅人)」には、「ロノヴァの混血である劣化版降臨者(召使)」が勝てなくなるからってことなんかなって。

召使が人造降臨者なのかって話が正しいかはわからなくなったけど、結局ロノヴァ(七神より上位の神)の血を引く(ゆくゆくはロノヴァ並みになる？)なら、間違ってない立ち位置のキャラではあるし、少なくとも七神よりは上(執行官４位はおかしい..)

興奮で何言いたいかわかんなくなったけど、やっぱタルタルの言うとおり召使は実力隠して４位って感じじゃね？って感じてたけど、この動画でますます信憑性上がったわ

早くカーンルイア行きたいな、オラわくわくすっぞ

アルレッキーノの服装からもなんかロノヴァの監視の目に似てたからそうかと思ったらやっぱりそうなんだな

少女の正体も気になるなぁ〜
なんで目を覆っているのか、目を閉じているのか気になる〜

パイモンもたまに月と形容されることがあるのも4つの光る影が月を表してるのと関係ありそう

ナドクライの住民は月の神を信仰してるけど、月の三姉妹のことでいいのかな？

あとリクエストなのですが、天の使いについての考察も面白いかなと思います。なぜ呪われたのか、天の使い候補の魔女会ニコと花神と執行官少女についてとか、なぜ仙霊に退化したものと大霊などの会話できるものがいるのか(ニコも声は奪われてるようですが)など…

ブレワイみたいに赤い月イベントで精鋭リポップしてくれないかな

そういえば召使の武器って儀式で使うみたいなの書いてたな…

ロノヴァの血を混ぜて混血を産ませる実験ということか…
そしてほぼほぼ死んでしまう、と
考察がすごすぎて身震いしました

最近見始めたんだけど「競馬情報誌ではありません」ってなんなんです？

カーンルイアの大人たち「降臨者作ったろw」
ロノヴァ「勝手に何しとんねん」

クロリンデとシグウィンの取ってつけたような命の契約は本当になんなんだ？

考察とかできるほど深い思慮がないからこそこういう考察動画を見ると、えそれってこういう繋がりがあったの！？とかあれも伏線だったんだって知れるいい機会になってめちゃよかったです
コメント欄の皆さんの考察もいろんな視点から考察しているんだなぁ…と感服するばかりです。
考察班の方々、深いところまで考察したうえでわかりやすい言葉にしていただいてありがとうございます！

やっぱこんな化け物の系譜の4位と3位の上に立つ人間で1位の「隊長」の全盛期を見てみたかった。誰だったとしても、絶対に後悔するよ。

凄い考察でした、やっぱ原神こういう所々に撒く意味深い設定が面白い感心させるよな

月の狩人って月を信仰してる人をはっ倒す役目をしてた人の末裔とかなのかな…それか天理の眷属をはっ倒す為にそういう名前になったのかも…？確か片割れは天理打倒目指していた気がするし

カーンルイア赤月王朝→かつて死の執政が統治→アビスに侵される→黒日王朝ですかね？