「穹様…その…処◯を、卒業させて貰え無いでしょうか…?」に対する紳士開拓者たちの反応集ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ【崩壊スターレイル///】

🧵「キャス！5歩後ろへ！5歩！キャス！！金糸ビンビンです！！」

誰か穹キャスの初体験攻め受け交互本ください

嫌だよ、触れるって気づいた瞬間閃く
キャストリスなんて

「嘘をつかず、正直に答えなさい。キャス、なぜ私も誘わなかったんですか？」

「えっと、それは……」

「金糸が揺れています。開拓者から5歩離れてください。続けて質問をします。キャス、あなたは開拓者の事を男性として好きなのですか？」

「は…」

「金糸が大きく揺れています。はぁ…嘘をつかないでください。開拓者から10歩離れてください」

「アグライア様、あの……」

「また金糸が揺れました。キャス、開拓者から1km離れてください」

このキャストリスは1歩前って言われたら助走つけた大ジャンプして開拓者に飛び込みハグするし
裁縫でお手製「YES/はい 枕」を用意してバシバシダブルベッド叩きながら開拓者と添い寝しようとする

キャス「最後にもう一度、貴方のぬくもりを借りても？…」
穹「うん…」(ベッドへ)


ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!


キャス「ハァハァ、願いを叶えてくれて、ありがとうございます」

なのか「はあ！？何勝手なことを……」
ホタル「待って！穹は私の……」

（数分後）

ホタル「ぐすっ…呪いで穹にしか触れられないなんて……」
なのか「アンタ、思い出に抱いてあげなよ」
穹「まさかの外堀が埋まるパターン！？」

星「やれるな、ミュリオーン！」
ボリュシア「なんとでもなるはずだよ、お姉ちゃんなら」
ミュリオン「みゅー！！！」


この後キャストリスをボリュシアと一緒に開拓した

キャスを開拓する！(意味深)

キャスは星との別れを惜しんでワガママを言っちゃうんだ。次にいつ星と会えるか分からないキャスは、忘れられない濃い記憶のために星と体を重ねようとするんだ。
　キャスはアンティリンの海に優しく星を押し倒すんだよ。花の揺れる音に隠れながら、自分の体に星との記憶を覚えさせていくんだ。
　乱れた服をサッと整えた星は、もう行かないとって立ち上がるんだよ。とっさに袖口を掴んだキャスの手を、星はそっとはらうんだ。
　すぐ会えるからってキャスを宥めて星は冥界を後にするんだよ。下腹部に星を感じながらキャスは星の背を見送るんだ。
　星がいなくなって穴だらけの心を抱えたまま、アンティリンの世話を続ける日々が続くんだよ。
　あと何年この孤独が続くのかと胸を裂いているキャスに、星は隣からハンカチを差し出すんだ。
　臨死体験中だからすぐ戻るねって星はキャスを軽く抱き寄せて帰っていくんだよ。呆気に取られたキャスは何も言えなかったんだ。
　何日かすると、星はまた何事もなかったかのように現れるんだよ。丹恒に人工呼吸されてるからすぐ帰るねってまた少しだけ抱き合って戻っていくんだ。
　星のために咎めなければいけないのに、会いに来てくれるのが嬉しいキャスはつい受け入れちゃうんだよ。
　あと少しだけって、キャスは崖っぷちの抱擁に身を預けるんだよね。

やっぱみんな穹キャスが好きなんだよな。公式も穹キャスを激推ししてるのほんと強い

自分に触れても大丈夫な相手に入れ込むのは静謐のハサンで予習済みだぜ…

あにまんキャス
オクヘイマには存在しない、変態的キャストリスのこと。開拓者が好き。

出番よ！いきなさい丹恒！

その状態の穹君記憶の塊みたいなものだからちゃんと卒業できるのかな…

刃:皆を招こう(観戦)

アグライア「キャス、自粛です」

ﾄﾞｽｹﾍﾞﾏｼﾝｻﾞﾘﾁｬ-ｼﾞ

だれかキャス4凸絵の花の飾りを妊娠画像に変えた創作絵知りませんか？見た気がするのにだれが描いたか思い出せなくて

キャストリス
「今、目の前に穹様が…！穹様にこの好意を、如何にして伝えるべきでしょうか…」

ボリュシア
「ヘーイ！そこの彼氏クン！私とﾁｮﾒﾁｮﾒして遊ばな〜い？」👩‍🦽彡

キャストリス
「ボリュシア…!?」

穹がキャスとの写真を見て物思いに耽って、キャスも穹との写真を見て同じ想いを抱いて、ホタルは無意識に嫉妬してる

キャストリス…屍姦って知ってるか

死んでもいいからさせてくｒ

キャストリスさん！？思考回路移ったか…

モーディスか刃にも（腹上死してもらいながらなら）できるだろ！

このキャスは迷わず列車に乗りそう
オンパロスでの責務をほかの黄金裔に任せそう

夏にはそのへん解消した無敵のおじさんが大量に湧くと思う

完全にタナトスの力を操れるようになったキャストリスとﾀﾋにかけギリギリの背徳感たっぷりなのしたい。

さすが2周年キャラ
面構えが違う…

アナクサゴRaス「なに？タイタンと人間の生殖が成された？それは本当ですかアグライア」