【原神】‐前編‐ぺリンヘリ考察 ファデュイ執行官第4位召使は人の手によって造られた降臨者の失敗作かもしれません…【原神考察/ありす。】

4.6予告番組のタイトルは「双界に渡る炎、熄えゆく赤夜」です。この情報とあなたのコウサツを組み合わせると、ペリンヘリは確かにアルレッキーノを表しており、彼女は人造光臨者であると言っても間違いないと思います[※Google翻訳を使用しているため、一部わかりにくい部分があるかもしれません] 追記:あなたのコーサツはいつもとても楽しく聞いています!!

途中の鍾離でツボったwwwww

ん？？どっかで見たことある摩耗鍾離だな…。

どこぞの摩耗鍾離GBのせいで内容がほとんど入ってこなかった。

赤い月を見たものが死んだ事になるというのなら
あのPVで赤い月の夜に走っている蛍（選んでない方の主人公）はこの時に死んでいて
神の心は第3降臨者の遺骨で出来ている・・・綺麗に繋がるな

鍾離先生www
そこで内容に集中できなくなったw

双界…つい最近聞いたような… 生放送のタイトル👀！もうこれ確定演出じゃん！

もう一回ペリンヘリ読み直さないといけないなぁ、めっちゃ考え深い考察で楽しい(いつか崩壊とも関わってくるかも…楽しみ)

【追加考察】

動画内で出てきた天国、煉獄、地獄ですが、これはダンテの名作「神曲」のメイン舞台となります。そして、スメールの地下にあるカーンルイアへの門で手に入るアチーブメント「一切の希望を捨てよ」も「神曲」内で出てくる表現です。動画内で「双界の炎」とは天国と地獄という二つの世界の炎、またその狭間の煉獄の炎であると解釈しました。ダンテの「神曲」では地獄の王サタンが登場するのですが、サタンは片翼の天使ルシファーの堕ちた姿だとされており、サタン＝ルシファーであると考えられています。つまり天国と地獄の二つの世界に座していた存在であると言うことが出来ます。そして、召使の命の星座は「浄煉の炎座」…以上のことを踏まえるともしかしたら、召使アルレッキーノはサタン＆ルシファーも参考に作られているかもしれません🤔

ほぼペリンヘリの内容が召使に関係してくるんだろうけど、そうなると執行官の平均年齢やべぇことになるな…
あと、そんな魔境で生身の人間のままで執行官やってるであろう富者と公子のヤバさも同時に実感する

フリーナに言った『流石は神だ』は神と同等の力をもった人工降臨者であるアルレッキーノだからこその皮肉と思えば納得なんですよねぇ。

次ver楽しみですね〜！

考察は言うまでもないが編集技術やそれに伴う発想、流行りやバグ()を使用してきてるのが凄いぞ..!!

今回も面白かったです

うぽつです
最近忙しくて任務やれてないので任務後に改めて観ます…

面白い考察です

待ってました！

今回もとても面白かったです！
次回も楽しみにしております😊✨

赤い月が登るとモンスターも復活するしな…

人造降臨者…
ふと思ったのだが強い意志を持ったテイワット人をベースに多くの神の目を取り込めば降臨者に近しい者が造れるのではとないか思った。
もしかすると稲妻の千手百目神像は人造降臨者を…なんてことはないか笑

うぽつです！
生放送のタイトルでさらに信憑性が増しましたね！
まさかアルベドと繋がりがあるとは…！

アップいつもありがとうございます💪🏻🥺💪🏻
いつも楽しい考察動画ありがとうございます！ついに召使実装なるか！？と公式生放送楽しみですね🫶🏻
また新たな謎を解く鍵がでてきてありすさんが考察されるのを楽しみに待っております🙇‍♀️
また別件ですが水仙十字杯でありすさんのアイコンが出てきた時にテンション上がりました！！同じチーム応援してたので嬉しかったです🥺

公式の放送のタイトルの双界の炎って何？って思ったけど序盤でそれの言及きてうおお！ってなってましたw
書籍にこういう情報散らばせとくの本当粋だなホヨバあ！

アルベドと似た存在がもう2人居ます。放浪者と雷電将軍です。瞳の虹彩の形状がそっくりです…人形造りの技術の出所は明言はされて無いものの未知なるモノと明かされてます。何か関係があるのでは？と思ってます。

うわぁ…面白すぎる…
動画後半にいくにつれて色々つながってわくわくがが本当に止まらない天才

待ってました！！またモチベが出てきましたありがとうございます！

摩耗先生で止まった

わわわ！めちゃくちゃいい考察

摩耗鍾離いいな゛

当初、壁炉の家とは博士が実験材料に使うモルモットとしての子供や工作員を育成する機関だと思っており、お父様はこの実験体の中で最も優秀な子が引き継ぐ博士の傀儡組織かな？と思って居たのですが、稲妻でのシナリオで代替わりした事が公表され、今の召使は肉体を交換する器として、魂だけが真の召使と考察していました
しかし、ペリンヘリを読んで壁炉の家とはカーンルイアに於ける錬金術でレインドットに劣るとされた道化の持つ技術で作られた人造降臨者を作る組織の成れの果てだと考察する結果となりました
また、淵下宮で行われてた太陽の子達もこのペリンヘリでの儀式の模倣かなと…淵下宮の民にその技術を吹き込んだ人物はかつて花神と呼ばれていたと言いますし、スメールの砂漠で花神と呼ばれていた者は、セレスティアを追放された者と記述があったと記憶しています
ペリンヘリの作者が参考にしたというカーンルイア研究の本は、かつてのカーンルイアでの実験記録を研究した本と思った訳です

しかしなぜ召使と少女を同時に動画に…と考えるとあの女性が少女だと考察したと考えていいのかな？
ペリンヘリの話って血染めの物語だと思うんですよね🤔
隊長の物語は血染めと言われ、少女は隊長と関わりがあると言われてますが、ペリンヘリの登場人物のあの二人と考えると辻褄が合うんですよね🧐

後半も楽しみにしてます😚

アルベドの首の菱形の傷は呼吸器の管が差し込まれていたあとの傷です
カプセルの中でその管を通して呼吸していたようですよ🧐
なのでトリックフラワーの擬態能力を利用して産まれたアルベド二号には首の傷が無いというのが昔のイベントでありましたね

アルベドの元ネタは鋼の錬金術のお父様、壁炉の家の召使もお父様…そういう事かなと😅