初星学園 「Star-mine」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN – Star-mine)
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みんなの反応
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0:44 ここまで星南と美鈴だけが歌っていて張り詰めた強さを感じる曲調だったのが、佑芽が歌い出すことで曲調が一転してキラキラした明るさの中にも強さも感じる曲調になっているのが、星南や美鈴にとって佑芽が前を向かせてくれる存在なことを表していたらすごくいいな、ってオタクの妄想
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過去最後傑作と言いたいが、それを言うにしてはあまりに傑作が多すぎる男。じん。
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作詞・作曲・編曲:じん
↑これだけで涙出るくらい嬉しい
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「こんな嬉しさをずっと歌ってみたかった」を星南が歌うの良すぎ
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0:55 サビがもうJINすぎて最早懐かしい
遺伝子に刻まれてんだ……
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1:45 ここで美鈴も一緒に走っちゃったのが初星コミュで、PV通りマイペースに歩いて合流したのがstar-mineコミュなんだろうなって
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2:15 歌詞が出ない事で「話さなくても分かり合えた」と表現するの最高にオシャレ
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0:50 佑芽が歌い出したところからサビの盛り上がり方がマジでじん節ききすぎてて大好き
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手毬Pだけど、担当のライバルたちだけど1stでFull聞いて息ができなかった 歌詞、歌詞振り、演出どれとっても歴史に残る大傑作です からの帰宅後作曲「じん」で全て納得して横転
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2:44 じん作品の笑い方で大泣き
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雨上がりのアイリスのMVと比べてあっちは既存の絵を使って、今回は新規の絵が多くてどっちも魅力的だけど、こっちは星南が業界で知れ渡ってるから引き受けてくれる人も多いのかなって想像した。
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真夏にじんの最新曲聴けるの最高すぎる
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3:17
薄い空と冷えた風(小さな野望)
アメハハゲシク 孤独を打ち付ける(ツキノカメ)
咲き誇るんだもっと(The Rolling Riceball)
ここのパートそれぞれのソロ曲の歌詞に対応してる感じになっていてすごく素敵
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1:43 佑芽と星南が高速で歌ってる部分で美鈴が歩いて2人に合流しようとしてるの好きすぎる
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2:49からの輝く花でいたいんだの星南の声が良すぎる…プリマステラとか会長とか肩書じゃなくて十王星南っていうアイドルとしてステージを楽しんでるんだろうなって思うと涙止まらん
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ラップパートの佑芽ちゃんと星南さん最高すぎる
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“咲き”誇れって佑芽が歌うの良いよね
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夏といえばのボカロ古参勢はじんさんでこの時期に出す運営はまじで神この夏はこの曲で乗り切ろうニコニコ時代を思い出しながら子供の頃の秘密基地に遊びに行こうかなー
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星南と美鈴だけで歌えば、とても美しくまとまった曲になる。
そこに佑芽が混ざるのは本来はノイズでしかない。
けど、佑芽の声が乗った瞬間、アイドルマスターの曲として昇華される。
そういう曲だと感じています。
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2番、うめちゃんと会長がどんどん走っていくのに対して美鈴がゆったり歩いて着いて行ってるのが強者感あってありがたい😭
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サムネ並び順も信号機まんまな配色なのなんかいいな
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Star-mineと雨上がりのアイリスの曲の長さ一緒だ
本当にこのユニットは対比部分がどんどん出てくるの最高すぎる二つのユニット
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流石に良すぎるだろ、どうすんだよこれ
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何が嬉しいかってようやく正式な歌詞が確認できることよね
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元々中等部から高い実力を持ってる美鈴と現プリマステラだった星南が先に歌って、サビ前で補欠新入生ながらに爆速で追い付く佑芽が後から合流するのを表現しているのかな
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2:07 歩いてるのに最後追いついてるの徒歩でも勝てるって感じで美鈴らしいというかなんというか(語彙力)
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0:58 ここだけ歌詞出さずに客席映すのエモすぎ
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曲も歌唱も最高なんだけどなによりbegraziaは「星」の歌をうたった一方で感謝を返すの名を携えたRE;IRISが歌った「咲く」の歌に負けるというドラマが美しすぎて
なんというかこの上なくライバルの曲って感じがまた良いのだ
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ライバルユニットの曲と言うにはあまりにもまっすぐすぎる
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Star-mine歌い出し
「風を置いて 雨を抜けて 咲き誇れ」
雨上がりのアイリス歌い出し
「雨上がりを歌うアイリス
強い風に未来信じて」
あまりにも真っ向勝負で最高